実家には、たくさんのモノがあります。
たとえば食器。色あせたモノや欠けたものは、気持ちよく捨てられます。
でも、まだまだ使えそうなものがたくさんあります。
だから、新しいものが買えません。
気に入った食器を見つけたとしても、あんなにたくさんの食器があると思ったら買えません。もらいものもありますが、母が買ったものもあるようです。まだ値段のついたままのものもありました。
布団や毛布もたくさんあります。好きな寝具も買えません。
モノをもらうということは、うれしいことなのでしょうか。
私はそう思えません。
欲しいものがあるのに、欲しいものでない目的の同じものをもらったら、もう欲しいものが買えません。だから、プレゼントは嫌いです。あげるほうは、満足かもしれませんが、もらうほうは、困ります。はやく壊れて捨てることができたら、欲しいものが買えるチャンスがくるのでうれしいです。
昔は、モノがなかった時代なので、モノ神話があったかもしれませんが、今はモノが溢れている時代です。モノを捨てない母が溜め込んだモノを早く処分したいです。