2016年6月29日水曜日

編み物をさせてみた

実家にいって、先週、編み物をさせてみたら、針が細いといっていたので、

(中身はおいてきたのでありませんが)8mmの竹のかぎ針を買ってやらせてみました。
(下の本は、図書館で借りてきた、中原淳一のひまわり工房という本です)
今度は、太いといっていましたが、なんとか鎖編みが80%できました。

このあと、なんだかいつもと違った気がします。(母は認知症歴7年です)紙に書いた歌詞を見せて歌を歌わせましたが、いつもなら、直前に歌った歌を忘れているのですが、今回は、これは歌ったから次はこれだね、といっていました!!次回もかぎ針使わせてみて、変化を見てみたいと思います。

実家にあるもので処分に困ったもの

押入れの中にあった、毛糸たち。ほとんどがセーターなどを解いておいてあるものです。細い毛糸が多いです。まだ解きかけのもの、解かれるのを待っているものもありました。



きっと、この編機で作って解いたものでしょう。



牛の置物、とても重いです。誰がこんなのをおみやげに買ってきたのでしょうか。重いものを持って帰ってくるのは大変だったことでしょう。

シーサーの置物。玄関の両脇におくといいらしいですが、両脇って難しいですね。前足の下に木の玉がはいっていて、コロコロと音がなります。




2016年6月28日火曜日

作業療法、編み物

作業療法のことを知り、母にもなにかできることはないかと探しています。

母は、編み物が得意だったので、かぎ針と毛糸を渡してみましたが、毛糸を引っ張りすぎてしまうので、なかなかうまくいきませんでした。太いかぎ針をかってきてみるかなと思いますが、竹のかぎ針がいいといっていました。かぎ針って金属だとばかり思っていたので、ちょっと探してみようと思います。

押入れにはすごい量の毛糸がありました。ほとんどが、セーターを解いたもののようです。まだ防虫剤が生き残っていて、虫食いはありません。

昔は編機もあったんです。押入れにはいっていたので、今日はちょっと写真を撮ってこようかな?

母は、寅年で千人針のことをよくいっていました。寅年の人は年の数だけ縫えるそうです。90歳か。。。
ちょっと太めの紐で、千人針風に、ムスコの合格祈願のものでも作ってもらおうかなとも思っています。大学受験まであと4年ありますが。。。

2016年6月26日日曜日

モノを捨てられない人

母は、物を捨てられない人です。 

実家へいくたびに、大きなゴミ袋3、4個を乗せて帰っています。
もちろん、母が帰ってくる前に車に乗せます。
母がいるときには、「すてたらいけない、いる」といいます。 何十年も前のレシートとか、スーパーの袋とか、すごい量の茶色くなった新聞の切り抜きとか。。。
一体どうするのと思いますが、だからこっそり捨てています。
今やっておかないと、後で大変になります。
そう、年末大掃除みたいなもんで、いつかは、実家の整理をしないといけないときがくるので、それまでに少しづつと思いますが、なかなか減りません。
今は、梅雨時で、まあ、押入れのカビのすごいこと。。。
最近は週2回、午前中から行っています。
でも、なかなか手強いです。 

古いアルバムも見つけました。女学校の卒業アルバムの中の、これは先生方の集合写真です。母は90歳なので、70年以上前の写真です。メガネは、丸メガネなんですね。



母は、数名の先生の名前を覚えていました。

私は、なるべく荷物を減らして子供に迷惑をかけないようにしようと思っています。
母は、歌が好きなので、懐メロを歌わせていますが、最近パワーポイントで歌詞をいれて、mp3を追加する方法にしました。 これは楽です。その辺に歌詞はおちているので、わかりやすいように大きめの文字でコピペしていれて、ipadで見せて歌を流して歌ってもらいます。 昭和の大ヒット、上のCDから入れた音楽でやっています。 弾くより楽だけど、音程はやはり変えられないので、歌いにくいところもあるみたいです。

水曜日にいったとき、セミの幼虫が歩いていました。雨だったので、巣の中が洪水になったのかな?

2016年6月15日水曜日

庭の剪定をしてもらった

造園業者さんに来てもらって、庭木の剪定をしてもらいました。大変、すっきりしました。でも今年の夏は、木陰がなくなって、暑いだろうなあ。。。なんとか対策を考えなくては。。。




雪見障子の貼り替え

うちの雪見障子は、このようなタイプでしたので

ちょっと右に押し付けて取ることができました。はずすと張り替えるのも楽です。
例によって、半紙を貼りました。今回は写真を撮ってきたので貼っときます。

貼り替えると、部屋の中が明るくなります。前のは、変色して茶色っぽくなっていましたからね。これから、毎週、ちょっとずつ貼り替えていこうと思います。まだまだあるんですよねー。がんばろーー。

2016年6月8日水曜日

認知症、歌

実家にいくと、いつも母に、懐メロを歌ってもらいます。昔の歌を歌うことは、認知症の方にとって、大変いいらしいので楽譜を持って行っていつも弾きます。大きな字で歌詞を書いた紙をもっていきます。
私はピアノが上手いわけではありません。一応習いましたが、片手で主旋律を弾くだけです。


こんなんで、弾きます。でも、音程がトランスできない、そう、ドの音はドなんです。
元の楽譜のままでは、高音がでにくいとかありますので、ドの音を少し低く、ソの音にしたいのです。
そういうときは、↓

これだと、できるらしいのです。これ、欲しいなあ。。。細くて軽くて便利そうです。

障子張替えと除湿剤など

昨日は、朝からいったので、かなり時間がありました。

母は、泊まりの日なので、朝からいません。たくさん作業ができます。母がいるといやがるのでできないのです。

シーツやら服やらの洗濯(二層式洗濯機)をしながら、並行して作業を行います。

まず、取り掛かったのは、なんとかしたいと思っていた障子です。
でも、障子のノリ代わりの細い細い両面テープは買ってありましたが、障子紙は買っていませんでした。そこで、破れたところに貼っていた半紙がありましたので、それを使えないかなと思ってやってみると、



半紙の大きさって、だいたいこういう大きさでした。だから、ちょっと重なる部分はありますが、二枚使うと横に一段貼れます。今までは、破れたり、画用紙を貼ったり、ひどい状態でしたので、これでも明るくなるし、いいことにしました。あまりお金を使うわけにもいきませんので。

しかし、これ実は上のほうだけで、下のほうは雪見障子というのでしょうか、あげるとガラスになっています。これはちょっと替え方がわからないので、ネットで調べて次回することにしました。ネットって便利ですね。やり方が写真付きで上がっているブログがありました。ありがとうございます。参考にさせてもらいます。

次に、トイレのスリッパがぬれていることに気がつきました。
買い物もいかないといけなかったので、スリッパもついでに拭けるものをかってきました。ぬれていたスリッパは洗って干しました。

埃だらけの造花も洗って干しました。梅雨時ですが、少し晴れ間があってよかったです。

今度は、開かずの押入れです。開けてみるとカビだらけでした。

まず、水がたまるタイプの除湿剤が水がたくさん貯まった状態で、各押入れにはいっています。それを全部だして、さっき買ってきた除湿剤と交換しました。

そして、なくしたと思っていた、銀行のカードや通帳、財布、がでてきました。
ここに入れて忘れてしまったのですね。再発行しているものが多いですが、でてきてよかったです。

虫食いの服やら、いらない書類やら、結局大きなゴミ袋3個になりました。

疲れました。やはり大変です。



庭の改造計画

昨日は、実家に行ってきました。
二階から見ると、まさにジャングルです。


朝、造園業者の方が来てくれることになっていたので、庭を見ながら話しました。



この手前右側に、ししおどしがあったのですが、もう竹の姿はなくなっていて、水だけがポタポタ落ちる状態になっていました。漏水検査の票がきていたし、元栓も見つからないので、強制的に栓をしてもらっています。この庭を作った造園業者だったらわかるかなと思ったのですが、残念ながら、来てもらった方は、剪定はしてたけど、作った業者ではないそうです。



この、金木犀が一番大変です。
しかし、この木のおかげで、涼しいです。



かなり伸びているので、3日くらいはかかるだろうとのことでした。
そして、石畳というのでしょうか?よくつまずいたり、横の溝に足をとられます。
このアプローチをコンクリで平な状態にしてもらって手すりを付けてもらいたいです。



しかも、2人並んで通れないので、この赤い部分までコンクリにしてもらいたいです。




2016年6月2日木曜日

造園業者とケアマネに電話

造園業者に朝から何度か電話しましたが、でませんでした。きっと仕事にでかけているのでしょう。昼頃かけると、やっとでました。
話をしてみると、やはり母がデイサービスにいきはじめた頃までは、毎年剪定に来てくれていたそうです。
剪定は、近い内に現場を見てもらってまた電話をもらうことにしました。

手すりのほうは、よくわからないみたいだったので、ケアマネさんに電話して聞いてみましたら、今、玄関手すりをレンタルしているところの方から電話をしてもらえることになりました。
その後、すぐ電話があって、聞いてみると、庭のアプローチにスロープと手すりをつけると、補助がでるだろうとのことでした。あらかじめ、写真などをとり、見積もりして市役所に提出するそうで、造園業者さんは忙しそうだし、難しいかもしれません。造園業者さんから電話があったら伝えようと思います。

市のホームページを見てみると、

「住宅改修には指定業者などはないので頼むことができます。
 ただし、住宅改修の申請書に見積書(工事費内訳書)、予定の状態が分かる平面図、写真を添付する必要があります。内訳書は項目を細かく分けて記載しなければならないなど、書類作成上の決まりが多数あり通常の工事よりも手間がかかることを事前に工事業者に説明してください。」

とありました。

上に書いた、デイサービスにいきはじめた頃というのは、6年くらい前です。
認知症の薬を毎日服用するには、デイサービスとかヘルパーさんがいないと難しいので、なんとかしていってもらうことになりました。

デイサービスもヘルパーさんも、母は、大変いやがっていましたが、なんとか今は慣れてきたようです。デイサービスの日も、だんだん増やしていきました。

現在、母は毎日デイサービスにいっています。週三日は、その施設にお泊まりもしています。そこは、宅老所というらしいのですが、一泊夕食朝食つきで2500円です。月3万円くらいになります。そこは、結構融通が利いて、こちらがどうしてもいけないときは、別料金になりますが、病院にも連れて行ってくれます。

お泊まりしているのは、以前夜間徘徊があり、監視のためと、施設にも慣れるためにお願いしています。
また、月曜日以外の朝は、この施設か、ヘルパーさんに来てもらうようにしています。
デイサービス、ヘルパーさん、お泊まりや食事、全て込みで月8万円くらいかかっています。

先日、月10万円くらいでずっと入れるところができました、とケアマネさんが電話をくれましたが、はいってくれると楽ですので、母にそれとなく聞いてみたらいやがりましたので、お断りしました。母を説得するのは、無理だと数十年の経験からわかります。


2016年6月1日水曜日

庭

だいたい、毎週実家にいっていますが、

昨日実家にいってきて、庭の木をそろそろどうにかしないといけないなと思いました。庭には、大きくなった金木犀、梅、ヒノキ、モクレンなどがあります。

特に、梅の枝は隣の家の二階の窓にくっつきそうでしたので、急いでなんとかしようと思って、庭石の上にのぼり、枝を切りました。とても大変でした。

最近、膝の調子もよくなくて、しゃがんで切り落とした大きな木を小さくしようと思って切っているとき、膝がたいそういたくなりました。もう限界でしょうか。

これは、2月の写真です。昨日は少し梅の実がついていました。



ときどき切る枝も、庭に放置したままです。初めの頃は、新聞紙を広げて切った木を細かくしてゴミ袋にいれて車に乗せて持って帰るということをしていました。
毎回、ちょっと早くきてなんとかしようと思いつつ、今では、もう追いつかなくなってきました。母に聞いても植木屋さんはわからないといいます。

そういえば、年賀状に造園業者のものがありました。たぶん、40年前に家を新築したときに利用した業者ではないかと思います。もしかしたら、毎年手入れに来てくれていたのかもしれません。

今日電話をして、聞いてみようと思いますが、依頼しようと思うのは、


  1. 近所迷惑にならない程度に、植木の伐採と木の処分
  2. 石のアプローチをコンクリートにする
  3. アプローチの溝を埋めて手すりをつける

です。
石のアプローチですがでこぼこして、つまずきますし、コケが生えています。また、溝も、よく足をとられて大変危険な状態です。足腰はあまり悪くはないのですが、不安定なので手すりがあったら楽だろうなと思います。




実家のことをかきます

実家には、認知症の母が1人で住んでいます。

住宅改修や、デイサービス、お泊まり、庭の手入れ、近所付き合い、詐欺対策、病院などについて書いていこうと思います。

今までは、私にとっていやなことで忘れたい話なのでブログにはほとんど書きませんでしたが、認知症歴も7年になり、いつまでも目を背けているわけにはいかないかなと思いました。

最近、ひとつ明るい気持ちに切り替える方法を見つけました。

母が、一ヶ月でも長く生きたら、年金はそれだけ長く支給されます。それで気持ちを切り替えていけばいいかなと思います。冷たいようですが、それが現実です。